さて。


上の写真の階段を上ると、下の写真の案内板がある。
これに従い、さらに山を上っていくと・・・。





上のほうになにかアルー!!




てくてく歩いていくと、東屋を発見。
以前にも東屋の屋根にお宝を隠した事があるが、雨にも濡れないし、
けっこう死角になっている場合が多いので今回もここに隠すことに。



この屋根の



この位置に。



まわりにはこんなものもあったり。




箱玉さんのお宝は、ここから見てまっすぐ行ったところ。
岩の上をちょっと歩くと・・・




けっこうゴツゴツしているので、転倒しないように注意。



岩の隙間に、こんな感じで埋蔵してあります。



ワロスさんのお宝は、ここに一緒に埋蔵してあるのです。



余談ですが、この埋蔵地点のちょっと上に、7〜8メートルほど歩いていくと、
ある木の幹に写真が五寸釘で打ち付けてあるのです。

これはワロスさんが最初に発見しちゃって、おいらも見に行ってウワアァァァってびびった。
京都でわら人形に五寸釘を打ってあるのを見た事はあったけど、
こんな所にこんなものがあるとは思わなんだ。

ネタで写真を撮るのはちょっと怖かったので写真は撮っていないのですが
お宝を発掘しに行く人で、こんなものなんともないぜ!って人は見てみるのもいいかも。

というわけで埋蔵レポはここまで。



だがツーレポは続くのです